美味しい物を食べに行く⑤

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン スタッフKです。

梅雨入りしても、中々雨が降らない日が続いてますね。
毎日毎日暑い暑いと言いながら過ごしています。

先週の日曜日に娘が、「ママ~かき氷が食べたい!」と言い始めました。
暑いからね…私も食べたくなったので、
早速かき氷屋さんに。
夏場限定でかき氷が食べられる老舗の【福丸】さんへ
行く事に。
【福丸】さんのある美殿町まで行ったのですが、
なんと4月に伊奈葉神社の入り口に移転をしたそう。
知らなかった・・
美殿町と言えば【福丸】さん。というイメージだったので、
少し残念な気持ちになりましたが、
直ぐに井奈波神社へ。

善光寺さんをお参りすると、善光寺さんの駐車場に車を停められるそうで、
ゆっくりと過ごせます。
IMG_0718

イチゴミルクのかき氷と【福丸】さんの名物たい焼きを注文。
IMG_0720

お客様が沢山来ても、焦らず、イライラせず、
むしろ楽しそうに一人でかき氷やたい焼きを作っているおじさんの姿を見て、感激。
待ち時間もおじさんの動きに注目していました。
どんなに忙しくても顔はニコニコ、手は一生懸命。
見習わないといけないな~と思います。
味は勿論のこと、おじさんの人柄が人気の秘訣なんだろうなと感じました。
きっと誰も真似できない。【福丸】さんの魅力です。

そんな事を思いながら待っていると、かき氷とたい焼きが登場!
じゃ~ん。
IMG_0716
イチゴミルクのシロップは一切甘味料を使ってないとおっしゃっていました。
イチゴそのものの味。イチゴの果肉もゴロゴロ入っていて、大変食べごたえがありました。
子供もペロンと食べちゃいました。

IMG_0724
たい焼きも薄皮で餡子がタップリ入って、本当に美味しい。
餡子も甘さが控えめなので、くどくなく、いくらでも食べれてしまいそうです。

かき氷とたい焼きを食べて、娘も大満足。
善光寺さんでお参りをして、帰ってきました。

最近お洒落なカフェが多いけど、
老舗のお店の魅力を改めて感じました。
ずっと続けていく事、常にお客様に満足して貰える事って
本当にすごい事だなと思いました。
飲食店が多い中で、
どんなお店も真似が出来ない魅力を意識せずとも
持ったお店が老舗と言われて、
何十年も続ける事の出来るお店になっていくんだろうな…
そんな事を思った日曜日でした。

岐阜の夏の風物詩 『鵜飼』

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所・マルホデザインのスタッフKです。

最近、5月とは思えない位の暑い日が続いていますね。
もう直ぐ子供用のプール出そうかな…
おばさん家から毎年貰うスイカはもう直ぐかな…
今年のBBQはお庭でやりたいな…
夏旅行は氷見に行きたいな…
お盆が過ぎたら大好きな石徹白のトウモロコシを食べられるな…
と暑い夏の楽しい事を妄想しながら、毎日のお仕事を頑張っています!!

さて、マルホデザインの母体であるネクスト名和の教室事業・笑顔工房でも
お世話になっているご近所さんのターブル・ドットさんから
とても魅力的なお誘いが。
「鵜飼いに参加しませんか?」
岐阜に小さな頃から住んでいながら、昨年鵜飼いデビューをしたばかりの私達にとって
とても嬉しいお誘い!
子供も連れて家族3人で伺いました。

船にはテーブルがいくつか並んでいて、
それぞれのテーブルにお弁当とグラスの準備がされていました!
IMG_0519

箱を開けてみると…
IMG_0521
美味しそう!
見た目もさることながら、味も全て絶品でした。
本当に美味しかった。

メニューは
・キャロットラぺ
・紫キャベツのコールスロー
・ミニキャロットのオレンジ煮
・ブータンブラン
・チコリと海老、ホタテのオレンジソース
・天然鯛ポピーエット
・稚鮎のエスカベッシュ
・仔牛のロースト
・仔羊の香草焼き
・ポムビロン
・ジャーマンポテト
・タイ香り米のピラフ
・ショコラのタルト
・イチゴ、オレンジ、青肉のメロン
岐阜のフランス料理のお店ボンシュマンさんにお願いして、
特別に鵜飼い弁当を作って貰ったそうですよ。
ビールやワインにピッタリ。
主人も沢山飲んで、楽しそうに過ごしていました。

そして子供も沢山いたのですが、子供にもこんなに素敵なお弁当。
IMG_0515
ターブルドットさんが全て作ってくださいました。
子供も大喜び。

乗船したばかりの頃はまだ日が出ていて、
鵜飼い大橋もとてもきれいに見えます。
普段運転中に見る山の景色も川に橋が架かっている景色も
全て特別な景色に見えます。
岐阜ってのどかだな…と感じさせられます。
IMG_0523

鵜飼いが始まる前にはヴァイオリニスト濱島秀行さんと声楽家でソプラノ歌手の日比野友有子さんが
素敵な歌声と演奏を聞かせて下さいました。
IMG_0529

いよいよ鵜飼い本番。
IMG_0535
IMG_0532
なんて幻想的なんでしょう。

鵜飼の歴史を調べてみると、
①稲作とともに中国から伝承したとする説
②日本と中国で別個に発生したとする説
があるそうです。
各地の古墳から鵜飼を表現しているとみられる埴輪が出土しているので、
少なくとも古墳時代には鵜飼が行われていたそうです。
古墳時代って…

長良川の鵜飼いは
7世紀頃から行われていたと言われています。
1300年以上の歴史を持っているそうです。
そして、信長が鵜飼を今の様な【見せる】ものにしたそう。
歴史も長いし、歴史上の色々な人が関わって今の形になっているのですね。

本当に素晴らしい岐阜の文化だな~と思いながら、鵜飼見物を楽しみました。

おもてなし料理教室の先生が企画しただけあって、
お料理も歌やバイオリンも全てが素敵なおもてなしで
最高の夜を過ごすことが出来ました。

羽島市竹鼻町 竹鼻別院 圧巻の藤棚

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。
桜が散ってしまって少しさみしいスタッフMです。
が!桜が散ったら次は藤がある!
ということで今回は 竹鼻別院 の藤棚です。gifu_fuji01

樹齢300年以上と言われる県指定天然記念物!
圧巻の藤棚です。
規模は決して大きくないのですが、花の密度も高くて素晴らしいです。

gifu_fuji02

藤棚の横ではお抹茶とおまんじゅうが頂けます。
藤を見ながらの休憩は格別です。

風が吹くと花たちががさらさら揺れて、和みますよー!

gifu_fuji03

地域の方たちが藤棚(と同時期に行われるお祭り「竹鼻まつりの絢爛豪華な山車」)を
盛り上げているのを間近で見られて、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました!

それから、ここの藤棚は上から藤棚を見ることができちゃいます。
人が藤の下に現れるのでまるで雲海のような景色に見えますよ〜。
なかなか見られる景色ではないので、気になった方はぜひ訪れてみて下さいね。
スタッフMでした!

岐阜のマチュピチュ !?岩村城とおんな城主

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン・スタッフMです。

先日テレビを見ていたらPS純金(ゴールド)という番組で
岐阜県内のマチュピチュに似た景色が見られる場所特集をやっていました。
私の好きな山城岩村城跡が取り上げられていたので
今回は岐阜県恵那市の岩村城跡を紹介したいと思います。

マチュピチュのように見えるかも…!?といわれていたのはこの角度。

iwamurajyo01

電信棒がちょーっと邪魔ですが、どうでしょうか?
マチュピチュっぽいですか?そうでもないですか?

岐阜のマチュピチュと言っていいのかは個人の判断にお任せしますが
岩村城は日本三大山城の一つであると共に
遺構の保存状態がよく、間近で見ると見応えがあります。

天守こそなかったお城ですが、代わりに三重の到着櫓があったようです。
高石垣は綺麗に組まれていて、現在は年月の流れを物語るように苔が沢山むしています。

ちなみに岩村城、別名霧ヶ城とも呼ばれていて
霧の湧き易い気象までも城造りに活かされているというわりとすごいお城。

iwamurajyo02

周りには木々が生い茂り、今ではひっそりと残る遺構という雰囲気。
霧の中の城跡も見たいものです。

iwamurajyo03

こちらは本丸。
木々が育っているため、時期によっては城下はほぼ見えない模様。

iwamurajyo05

iwamurajyo06

お城のふもとには岩村町歴史資料館があります。
こちらはその一部。
iwamurajyo04

岩村城を登る場合は岩村町歴史資料館が駐車場となるようです。
スタッフMは岩村城出丸駐車場(本丸下にあります)を利用し、高石垣を上から下る形で見てきました。
体力に自信のない方は後者をおすすめします。
ただし、本丸跡までの道は細い一本道になるため、大きな車はおすすめ出来ません。

 
岩村城跡を訪れた後はぜひ城下町をぶらついて下さいね。
岩村には有名なお土産が2つあります。

1つ目は松浦軒さんのカステラ(品名はカステーラ)。
画像は松浦軒様よりお借りしています。
IMG_0269

松浦軒のカステラは江戸の頃から続いているそうです。
岐阜県は海なし県。
外国と貿易をすることが出来ない環境にも関わらず、
なぜ南蛮のお菓子がこの土地に根付いているのか。
よく考えてみると不思議ではないですか?

松浦軒さんのお話によると江戸時代岩村藩の御殿医が
蘭学を学ぶため長崎へ出た際にカステラの製法も学ばれ、
それを持ち帰ったというのが始まりだそうです。

何を隠そう、私はここのカステラが大好きなのです!
素朴な味で、ふとした時に食べたくなってしまいます。
ああ、今もブログを書きながら食べたくなってきました。
 
 
 
2つ目は岩村醸造さんの女城主。
画像は岩村醸造さんよりお借りしています。
おんな城主

女城主というお酒は「女城主」が実際にいた
岩村城にちなんで作られてきたお酒だそうです。
現在大河ドラマでおんな城主直虎の話が描かれていますが、
岩村城にも女城主のお話が残っているのです。

絶世の美女・おつやの方が岩村城を治めたことで、
日本で唯一とも言われる女性城主として城下を治めたことが
今に語り継がれている、とのことです。
(唯一なのかは諸説ありますが…)

ちなみに岩村城の廊下に使われていた床の一部が
岩村醸造さんの廊下に残っています。
一見の価値有りです。

立派で有名なお城があった場所でもないですし、
城下町も小規模ですが、雰囲気のある素敵な場所です。

近くには農村景観日本一地区もあるので、ご興味のある方はぜひ
岐阜のマチュピチュ 岩村城跡を訪れてみて下さいね。
スタッフMでした!

鏡桜!下呂の苗代桜と白川町の水戸野のシダレザクラ

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン・スタッフMです。

4月に入って気温も上がり始め、外を歩くのが気持ちいい季節になってきました。
先週頃から各所で桜が咲いていて、春を実感しています。

岐阜市内では先週が見頃の桜も、下呂方面に行くとまだまだ最盛期。
今回は下呂市の苗代桜と白川町の水戸野のシダレザクラを見てきました!
どちらも夜のライトアップをしていて、田んぼの水面に桜が映ることで有名な場所です。

まずは下呂市の苗代桜。

692A0313

下呂温泉の知名度も高いことが有り、有名な桜スポット。
夜はライトアップをしていて、田んぼに映った桜を見に来る人達が多いです。
名前の由来は美しい桜の開花を待って、
里人が苗代(稲の苗を作るための田んぼ)の準備を始めたというところから、とのこと。
樹齢350~400年2本の吉野桜で、別名が暦桜というそうです。

時間の関係でライトアップはおあずけ。
さあ、次は水戸野のシダレザクラに行きます!
実は苗代桜も水戸野のシダレザクラもさして距離がないので1日で2つとも行けちゃいます。
やろうと思えば2つのライトアップを見ることも可能。
 
 
 
こちらが水戸野のシダレザクラです。

692A0292

桜の近くまで行くことが出来ます。ご覧の通り、とにかく大きい。
人との大きさを比べると、その大きさに目を見張ります。
こちらの桜は一度は枯れかけた桜で、地元の人の情熱と努力で見事に息を吹き返したそうです。
現在は苗代桜同様にライトアップを行っていて、今では人気な桜スポットとのこと。
夜の姿はこちら。

692A0349

桜の手前には水のはった田んぼがあるため、素敵な鏡桜を見ることが出来ます。
風が吹くと水面が揺れるのですが、ゆらめきに色気が混じっています。綺麗。

692A0370

シダレザクラのライトアップはどこか異様な空気をまとっているような気がします。
非現実感があるからでしょうか。

岐阜にはたくさんの桜の名所があるので毎年わくわくしてます。
スタッフMでした!

1 / 3123