岐阜の夏の風物詩 『鵜飼』

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所・マルホデザインのスタッフKです。

最近、5月とは思えない位の暑い日が続いていますね。
もう直ぐ子供用のプール出そうかな…
おばさん家から毎年貰うスイカはもう直ぐかな…
今年のBBQはお庭でやりたいな…
夏旅行は氷見に行きたいな…
お盆が過ぎたら大好きな石徹白のトウモロコシを食べられるな…
と暑い夏の楽しい事を妄想しながら、毎日のお仕事を頑張っています!!

さて、マルホデザインの母体であるネクスト名和の教室事業・笑顔工房でも
お世話になっているご近所さんのターブル・ドットさんから
とても魅力的なお誘いが。
「鵜飼いに参加しませんか?」
岐阜に小さな頃から住んでいながら、昨年鵜飼いデビューをしたばかりの私達にとって
とても嬉しいお誘い!
子供も連れて家族3人で伺いました。

船にはテーブルがいくつか並んでいて、
それぞれのテーブルにお弁当とグラスの準備がされていました!
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箱を開けてみると…
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美味しそう!
見た目もさることながら、味も全て絶品でした。
本当に美味しかった。

メニューは
・キャロットラぺ
・紫キャベツのコールスロー
・ミニキャロットのオレンジ煮
・ブータンブラン
・チコリと海老、ホタテのオレンジソース
・天然鯛ポピーエット
・稚鮎のエスカベッシュ
・仔牛のロースト
・仔羊の香草焼き
・ポムビロン
・ジャーマンポテト
・タイ香り米のピラフ
・ショコラのタルト
・イチゴ、オレンジ、青肉のメロン
岐阜のフランス料理のお店ボンシュマンさんにお願いして、
特別に鵜飼い弁当を作って貰ったそうですよ。
ビールやワインにピッタリ。
主人も沢山飲んで、楽しそうに過ごしていました。

そして子供も沢山いたのですが、子供にもこんなに素敵なお弁当。
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ターブルドットさんが全て作ってくださいました。
子供も大喜び。

乗船したばかりの頃はまだ日が出ていて、
鵜飼い大橋もとてもきれいに見えます。
普段運転中に見る山の景色も川に橋が架かっている景色も
全て特別な景色に見えます。
岐阜ってのどかだな…と感じさせられます。
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鵜飼いが始まる前にはヴァイオリニスト濱島秀行さんと声楽家でソプラノ歌手の日比野友有子さんが
素敵な歌声と演奏を聞かせて下さいました。
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いよいよ鵜飼い本番。
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なんて幻想的なんでしょう。

鵜飼の歴史を調べてみると、
①稲作とともに中国から伝承したとする説
②日本と中国で別個に発生したとする説
があるそうです。
各地の古墳から鵜飼を表現しているとみられる埴輪が出土しているので、
少なくとも古墳時代には鵜飼が行われていたそうです。
古墳時代って…

長良川の鵜飼いは
7世紀頃から行われていたと言われています。
1300年以上の歴史を持っているそうです。
そして、信長が鵜飼を今の様な【見せる】ものにしたそう。
歴史も長いし、歴史上の色々な人が関わって今の形になっているのですね。

本当に素晴らしい岐阜の文化だな~と思いながら、鵜飼見物を楽しみました。

おもてなし料理教室の先生が企画しただけあって、
お料理も歌やバイオリンも全てが素敵なおもてなしで
最高の夜を過ごすことが出来ました。