羽島市竹鼻町 竹鼻別院 圧巻の藤棚

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。
桜が散ってしまって少しさみしいスタッフMです。
が!桜が散ったら次は藤がある!
ということで今回は 竹鼻別院 の藤棚です。gifu_fuji01

樹齢300年以上と言われる県指定天然記念物!
圧巻の藤棚です。
規模は決して大きくないのですが、花の密度も高くて素晴らしいです。

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藤棚の横ではお抹茶とおまんじゅうが頂けます。
藤を見ながらの休憩は格別です。

風が吹くと花たちががさらさら揺れて、和みますよー!

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地域の方たちが藤棚(と同時期に行われるお祭り「竹鼻まつりの絢爛豪華な山車」)を
盛り上げているのを間近で見られて、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました!

それから、ここの藤棚は上から藤棚を見ることができちゃいます。
人が藤の下に現れるのでまるで雲海のような景色に見えますよ〜。
なかなか見られる景色ではないので、気になった方はぜひ訪れてみて下さいね。
スタッフMでした!

岐阜のマチュピチュ !?岩村城とおんな城主

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン・スタッフMです。

先日テレビを見ていたらPS純金(ゴールド)という番組で
岐阜県内のマチュピチュに似た景色が見られる場所特集をやっていました。
私の好きな山城岩村城跡が取り上げられていたので
今回は岐阜県恵那市の岩村城跡を紹介したいと思います。

マチュピチュのように見えるかも…!?といわれていたのはこの角度。

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電信棒がちょーっと邪魔ですが、どうでしょうか?
マチュピチュっぽいですか?そうでもないですか?

岐阜のマチュピチュと言っていいのかは個人の判断にお任せしますが
岩村城は日本三大山城の一つであると共に
遺構の保存状態がよく、間近で見ると見応えがあります。

天守こそなかったお城ですが、代わりに三重の到着櫓があったようです。
高石垣は綺麗に組まれていて、現在は年月の流れを物語るように苔が沢山むしています。

ちなみに岩村城、別名霧ヶ城とも呼ばれていて
霧の湧き易い気象までも城造りに活かされているというわりとすごいお城。

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周りには木々が生い茂り、今ではひっそりと残る遺構という雰囲気。
霧の中の城跡も見たいものです。

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こちらは本丸。
木々が育っているため、時期によっては城下はほぼ見えない模様。

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お城のふもとには岩村町歴史資料館があります。
こちらはその一部。
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岩村城を登る場合は岩村町歴史資料館が駐車場となるようです。
スタッフMは岩村城出丸駐車場(本丸下にあります)を利用し、高石垣を上から下る形で見てきました。
体力に自信のない方は後者をおすすめします。
ただし、本丸跡までの道は細い一本道になるため、大きな車はおすすめ出来ません。

 
岩村城跡を訪れた後はぜひ城下町をぶらついて下さいね。
岩村には有名なお土産が2つあります。

1つ目は松浦軒さんのカステラ(品名はカステーラ)。
画像は松浦軒様よりお借りしています。
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松浦軒のカステラは江戸の頃から続いているそうです。
岐阜県は海なし県。
外国と貿易をすることが出来ない環境にも関わらず、
なぜ南蛮のお菓子がこの土地に根付いているのか。
よく考えてみると不思議ではないですか?

松浦軒さんのお話によると江戸時代岩村藩の御殿医が
蘭学を学ぶため長崎へ出た際にカステラの製法も学ばれ、
それを持ち帰ったというのが始まりだそうです。

何を隠そう、私はここのカステラが大好きなのです!
素朴な味で、ふとした時に食べたくなってしまいます。
ああ、今もブログを書きながら食べたくなってきました。
 
 
 
2つ目は岩村醸造さんの女城主。
画像は岩村醸造さんよりお借りしています。
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女城主というお酒は「女城主」が実際にいた
岩村城にちなんで作られてきたお酒だそうです。
現在大河ドラマでおんな城主直虎の話が描かれていますが、
岩村城にも女城主のお話が残っているのです。

絶世の美女・おつやの方が岩村城を治めたことで、
日本で唯一とも言われる女性城主として城下を治めたことが
今に語り継がれている、とのことです。
(唯一なのかは諸説ありますが…)

ちなみに岩村城の廊下に使われていた床の一部が
岩村醸造さんの廊下に残っています。
一見の価値有りです。

立派で有名なお城があった場所でもないですし、
城下町も小規模ですが、雰囲気のある素敵な場所です。

近くには農村景観日本一地区もあるので、ご興味のある方はぜひ
岐阜のマチュピチュ 岩村城跡を訪れてみて下さいね。
スタッフMでした!

鏡桜!下呂の苗代桜と白川町の水戸野のシダレザクラ

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン・スタッフMです。

4月に入って気温も上がり始め、外を歩くのが気持ちいい季節になってきました。
先週頃から各所で桜が咲いていて、春を実感しています。

岐阜市内では先週が見頃の桜も、下呂方面に行くとまだまだ最盛期。
今回は下呂市の苗代桜と白川町の水戸野のシダレザクラを見てきました!
どちらも夜のライトアップをしていて、田んぼの水面に桜が映ることで有名な場所です。

まずは下呂市の苗代桜。

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下呂温泉の知名度も高いことが有り、有名な桜スポット。
夜はライトアップをしていて、田んぼに映った桜を見に来る人達が多いです。
名前の由来は美しい桜の開花を待って、
里人が苗代(稲の苗を作るための田んぼ)の準備を始めたというところから、とのこと。
樹齢350~400年2本の吉野桜で、別名が暦桜というそうです。

時間の関係でライトアップはおあずけ。
さあ、次は水戸野のシダレザクラに行きます!
実は苗代桜も水戸野のシダレザクラもさして距離がないので1日で2つとも行けちゃいます。
やろうと思えば2つのライトアップを見ることも可能。
 
 
 
こちらが水戸野のシダレザクラです。

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桜の近くまで行くことが出来ます。ご覧の通り、とにかく大きい。
人との大きさを比べると、その大きさに目を見張ります。
こちらの桜は一度は枯れかけた桜で、地元の人の情熱と努力で見事に息を吹き返したそうです。
現在は苗代桜同様にライトアップを行っていて、今では人気な桜スポットとのこと。
夜の姿はこちら。

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桜の手前には水のはった田んぼがあるため、素敵な鏡桜を見ることが出来ます。
風が吹くと水面が揺れるのですが、ゆらめきに色気が混じっています。綺麗。

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シダレザクラのライトアップはどこか異様な空気をまとっているような気がします。
非現実感があるからでしょうか。

岐阜にはたくさんの桜の名所があるので毎年わくわくしてます。
スタッフMでした!

織田家菩提寺崇福寺と岐阜城下の河原町をぶらり

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン・スタッフMです。

ぎふ信長景観賞 風景・まちづくり部門を受賞された
織田家菩提寺である崇福寺さんに少し前にお邪魔してきました。

この日は素晴らしい青空で、そこにそびえる石柱は堂々としていました。
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授賞式で住職さまがお話されていたとおり、広い道幅に綺麗に整えられたお庭がありました。
お寺の中は撮影が禁止されているのでぜひ現地でお楽しみ下さい。
いろいろな歴史的なものが展示されています。
その中でもテンションが上がったのが、信長直筆の書と血天井。

血天井はみどころです。すごいです。
あんなにくっきり大量の血天井ははじめて見ました。
その時代に生きた人たちの信念と生き様が刻み込まれているようです。

お寺の中を見た後は、中庭を拝見。
こちらも写真には撮れなかったのですが、手入れが行き届いており、素敵な空間でした。
お庭だけの拝観も可能なようです。

その後は岐阜城下にある河原町もぶらり。
十八楼さんの新しいレストランが出来てました。
雰囲気が素敵でした〜

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近くでは古いお宅の改修工事中。
お昼時というのもあり、誰一人いなかったので外からしばらく見学してしまいました。
やっぱり梁がすごい!

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2km近く続く、三重県亀山市の宿場町・関宿!

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン・スタッフMです。

久々の宿場町めぐりをしてきました。
場所は三重県亀山市、関宿。

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ここは2km近い昔の町並みが残っているという宿場町好きにはたまらない場所です。
これだけ長い距離が残っているなんて天にものぼる気持ちです。最高!
しかも長い宿場町で有名な奈良井宿(長野)ほど観光地化されていない、穴場中の穴場。

こういった家の並びはどの宿でも見られるのですが、
それぞれどこか雰囲気が違うのでテンションが上がります。
上から見られるという配慮があるのも嬉しいところ。
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面白い瓦を発見。文字が入っています。
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元薬屋さんではサンプルの薬瓶がディスプレイされていました。
瓶の形状がレトロ感満載です。
中身…大丈夫なのかな…。
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視線を感じると思ったら瓦の上に神様がいたり。
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朽ちゆく姿に寂しさを感じたり。
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地元の人とお話をすると、やはり人口流出が著しいそうで空き家もあるとのこと。
もっと観光地化すればどうにかなるかもしれないけど、その体力がねえ…と苦笑いするおじさま。
宿場町好きとして何かお手伝いする方法はないかな、と考えさせられました。

そう言えば「関の山」という言葉を皆様ご存知かと思いますが、
この言葉は関宿発祥だそうです。

関宿ではお祭りの際に山車(だし)が使われるのですが、
この山車がなんとか通ることの出来る道のくびれた部分があります。
建物すれすれを山車が通る様子からこれ以上はない、目いっぱいだ、
という意味で使われるようになったそうです。
そしてそのくびれ部分の写真を撮り忘れました…しまった…!

気を取り直して、お昼ごはんは関宿で有名なおこわやさんです。
自家製のおかずがちょこちょこたくさんついてきます。
おこわも優しいお味で美味しくいただきました。

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宿場町に満足したところで、時間もまだあると思い急遽三重県松坂市まで。
目的地は御城番屋敷。
松阪城下のお武家屋敷です。現在も人が住まわれています。

屋根はひとつづき。堂々たる風貌。
これは松阪城跡から見下ろした景色です。
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高い生け垣が住宅を囲んでいて、中は見えません。
夕方に訪れたからか、堂々たる姿でありながら流れる空気はひっそりとしています。
正面の石垣は松阪城のもの。
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こちらはおそらく雨水の吐き出し口。
瓦が使われていて、見た目も良いのはもちろんですが、通る人への配慮を感じます。
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その後は梅を見たり。
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四日市市の工場夜景を見たり。
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充実した1日でした!

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