【こんなコトやってます】リノベーション住宅推進協議会定例会<3月>

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

マルホデザインではリノベーションがスタンダードにをスローガンに日々活動しております。
そんな活動の一つに『リノベーション住宅推進協議会』というものがあります。
今回はそんな一コマをご紹介。

3月の定例会では来年度の計画の話もありましたが、何と言っても楽しみだったのが、
東京のリノベ会社『リビタ』さんの事例紹介!
リノベーション業界を牽引する会社さんの取組みを聞けることはとても良い機会です。

IMG_6586

リノベーションといっても幅は広く、住宅のみならず商業施設や街づくり等多岐に及びます。
また、地方によってもニーズが異なる為、発信の仕方も様々。
その中でも東京の戸建市場についてお話し下さいました。

取組みとしては、ただデザインだけでなく品質も確かなモノに。
耐震設計や長期優良化が進んで取り組んでおられました。

内心、感激!!
マルホデザインの取組みと同じ方向でいる!
今年度も5月よりhttp://www.kenken.go.jp/chouki_r/offer.htmlがスタートしておりますが、
瑕疵保険を始め、活用すべきとの声も。
やはり、良い住まい環境の為にもメンテナンスや性能向上を図っていきたい所。
国や市町でも様々な取り組みがなされている為、上手く活用していきたいですね。

申請は中々大変ですが、良い住まいを残すコト。
設計者としての使命を感じますね。

【庭づくり】枕木を使った駐車場を皆で作りました!

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

G.W後半、雨が降って外での計画をされていた方は残念でしたね。
しかし、樹々にとっては恵みの雨。
先日ご紹介した庭造りワークショップの続編です!

さて、樹木を仕入れて来たわけですが、今回の計画は植樹他、駐車場の整備等もやっちゃいます!
そこで登場するのが、枕木&芝。

IMG_6351

今回枕木は何だかごつい。
本物の枕木です。

IMG_6354

芝は高羅芝。
暑過ぎず寒過ぎず芝貼りには良い季節です。

まずは枕木を埋め込む為の穴掘り。
ひたすら掘ります!!
石が多い地質でなかなか進みません。

ある程度掘れたら高さを調整する為の丁張り。
水糸を引いて勾配をとります。
駐車スペースですからね。水勾配を考えて設置します。

IMG_6374

置いた枕木の下に砂を潜り込ませ、高さの調整。
沈まないようにしっかりと叩き締固めます。

IMG_6379

隣同士になった枕木とのレベル、高さが合っているかもチェック。
一つ一つ進めて行きます。

IMG_6376

長さが合わないものは丸ノコでカット!
木がしっかりしていて全然切れません…
苦労しました。

IMG_6366

そんな樹木を植えている傍ら、庭師さん指導の下、植樹をします。
写真は『おくだガーデン』の奥田さん。
木の表情の付け方等のレッスンをしています。
間近で聞いている私も勉強になります。

大人5人、僅か一日で庭の骨格、駐車場の完成!
凄い!!
これから緑の増えるシーズン楽しみです!!

そんあ様子は見学会にてご案内!
見学会情報もみてね!

【新提案】今年は草木染フローリングがくるかも!?

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

先日、オープンしたばかりの名駅のゲートタワーに行って来ました!!
G.Wという事もあり凄い人混み。
その人混みを味わうのも連休ならではなんでしょうね。

しかしながら、新しく出来た飲食店や店舗をまじまじと視察。
職業病ですね。
最新のトレンドチェックや自身の感性を高めるのに役立ちます。

見て来た率直な感想は、
「名古屋盛り上がってんなぁ〜!」
面白いデザインの数々に胸が高鳴りました。
やはりテイストはオーク調&アイアン(ブラック)が根強い人気。
また、店舗の特徴かもしれませんが、塗装のバリエーションの幅が広くなってますね!
ペールトーンの塗装仕上げが最近は人気!
住宅でも塗り直しが効きますし、塗装仕上げも良いかもしれませんね。

と、本日ご紹介したいのが、そんなテイストに合うであろうフローリング!
それは『草木染フローリング』。

IMG_7721

一般的なフローリングは大きく分けて3つ。
◯無垢フローリング
◯突板フローリング
◯シート貼りフローリング

シート貼りは染色出来ないのでさておき、無垢フローリング等は仕上げの際、
オイルやウレタン塗装等を施し、そのままの素地で使用する事はあまりありません。
色合いを合わせる為にはよくウレタン塗装で着色されるのですが、
素材感という点では疑問も感じてしまいます。
今はいい塗料も出てますから一概には言えませんけどね。

その点、草木染の魅力は、
顔料等では再現出来ない風合い、無垢材の質感を殺さない仕上げ感。
無彩色の風合いに仕上がる為、様々なインテリアアイテムとも相性が良いでしょうね!
また、染める時期や気温等により色が微妙に異なります。
またと無い、唯一無二の風合いに仕上がる。
オンリーワンなテイストでもあり、他にないと思うと愛着も湧きそうですね!

カッコいい。
今年の提案はコレ!
と思ってましたが、昨年やってました、染色!!
フローリングを柿渋で染めました。
その際の施工事例はコチラ

IMG_8645

こちらは柿渋で染色した杉板。
様々なテクニックで色が変わります。

これからは着色で無く染色ですね!
天然素材により近づける。
また、古来より良しとされてた技法を今一度見つめ直す。
非常に価値の高い事だとも思います。

そもそも、草木染って何?とお思いの方もいらっしゃると思いますので補足を。
草木染は四季折々の植物の葉や実、根などの自然の恵みを活かして染め上げる技法。
身近な自然の色素を用いたこの方法は藍染やヨモギ染が有名ですね!
コーヒーや紅茶、ミカンの皮でも染色が出来るそうです。

是非是非この草木染、様々なシーンで活用したいですね!
そして、この草木染フローリング、ヨーロッパの方では大人気だそう。
今年は個人的にですが、流行の予感です!!

【無印活用事例】無印良品の家具を取り入れてみました! スタッキングシェルフ編

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

さて、予てよりMUJI Renovation Club として活動しておりますが、
家具の素材感がなかなか良く、活用させて頂いております。
樹種の種類もタモ・ウォールナット・オーク・メープルが主に多く、
割と色々なモノに合わせやすいのが特徴かと思います。

今回使用したのが『スタッキングシェルフ』という収納キャビネット。
使い方は…無限大!
そんな可能性を秘めているこの商品。
汎用性があり、様々なパーツを組み合わせる事で、
間仕切りや、本棚、TVボード等…生活シーンに合わせて色々な形が生まれそうです。

IMG_6406

こちらは上部に埋込の収納(教材)を入れる棚として活用。
床置きはデスクスペースを奪ってしまいますからね。
少しでも広くと英会話スクールにて使用。

と、この様な事例もありますが、今回ご紹介したいのは
作り付け本棚としての活用。

IMG_6560

壁一面に本棚が欲しい!
そんな要望増えてます。
家具の転倒の心配も要らないですし、子供に自分の読んでいる本を見せたい、
様々なご要望を頂きます。
しかし、採寸をして家具屋さんに作成してもらうのはコスト的にちょっと…
また、新築と違い、リノベは既存寸法に合わせて造作するのはテクニックも要ります。
でも、それを何とかしたいですよね!
無印良品のスタッキングシェルフも最大2400mm程。
実際組み立てると、

IMG_6548

こんな感じに天井が少し空いてしまいます。
さてどうするか…

下駄を履かせよう!!
下駄っても土台を作ってかさ上げする事。

IMG_6556

こんな感じに下地を作ります。

IMG_6557

載せるとこんな感じに。
スタッキングシェルフと土台の素材が違うけど、どうするのか?
しっかりと仕上げ材を貼って納めますのでご安心を。

最終的な仕上りは近日中に施工事例にアップします!
お楽しみに!

スタッキングシェルフは背板が無い為、壁の素材が見えます。
壁の色を変えたり楽しむのも良いかもですね!

今回の事例の詳細はセミナーでも公開予定。
次回5月27日(土)にOPEN MUJI(名鉄百貨店メンズ館6階)にて開催決定!
因みに先回の様子はコチラ

詳細はMUJI Renovation Clubにて!

【セミナー情報】楽しく知る「中古住宅+リノベーション」vol.2 御報告

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

さて、2月末に開催されましたセミナー、「中古住宅+リノベーション」の御報告です。
と言いますのも、濃かった!!
マルホデザイン以外にもアネストワン、リノキューブさんと
名古屋をトップリードするリノベ会社さんとの合同セミナー。
私自身も勉強になりました。

IMG_5464

トップバッターはアネストワンの青山社長のリノベーション基礎講座。
リノベーションってなに?ってところから、実際にリノベーションに取り組まれておりますお金の考え方。
ざっくばらんにお話頂きました。
また面白いのが、中部地区に情報を落とし込んでくれました。

やはりリノベーションが進んでいるのは東京、大阪。
愛知もリノベーションが普及し始めておりますが、マンションや戸建ての比率が異なります。
そうすると提案も変わって来ますよね。
最近、ネットや書籍等でも色々な情報が多くありますが、
中部地区でリノベを考えるなら…是非聞いて頂きたい内容ですね!

IMG_5459

そして続きまして、リノキューブの高木さん。
施工事例を3事例紹介頂きました。
こちらも雑誌とは異なり、なぜその様な提案に至ったのか等の裏話。
青山社長のからも台本無しの質問が飛んで来てましたからね、ライブ感満載です。

IMG_1972

お待ちかね、最後はマルホデザイン、名和の登場です。
私の役割は、実際に施工頂いたお客様にお越し頂き、体験談をお話し頂きました。
先程の話、台本無しの質問が飛んで来ますからね、もぉドキドキでした。
こちらも同様、雑誌のコメントやネットにアップしていない生の声が聞けましたので、
私自身勉強させて頂きました。
また、同業者さんからも「リノベーションの楽しさを思い出した!」との嬉しい声も。
楽しい!
次回は5月予定です。
私は施工事例の発表の当番ですが、完成紹介のみならず、
補助金の活用事例、調査の様子は等ディープな所に突っ込んでみたいと思います!
乞うご期待!!

img_3533