東京旅 その3 〜参議院70周年記念特別公開

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所・マルホデザインのスタッフMです。

まだまだ続きます、東京旅。
その1その2に続き、今回は参議院70周年記念特別参観!

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上京するからには詰め込めるだけ予定を詰め込むのが私の流儀。

ということで今回は冒頭に書いたように、衆議院の特別参観です。
混雑が予定出来なかったので、とりあえず9時に行くことに。

写真の通りちらほら人はいるものの、激混み!というわけでもなく
荷物検査もさらりと終わって内部見学に。

中央広間(外観でいうと中央の塔の部分)の伊藤博文。
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ここの広間には4つ角に銅像が3体あり、メンバーは伊藤博文、板垣退助、大隈重信。
そして空席の土台が1つ。
この先時代を変える誰かが鎮座するのか、永久に空席なのか…気になるところです。

中央の広間はここは本当に日本なんだろうか、と思ってまうほどの豪華さです。
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国会議事堂はルネサンス様式の建物だと思っていたのですが、
どうやら今の姿になるまで地震や火事、移転や改築などを繰り返しているので
これといった決め打ちの様式はないそうです。

設計者に関しても同じで、有名な建築家の名前は沢山あがるのですが、
コンペを数度行ったり、建築局の大幅な修正が入ったりしたため
どの建築家のデザインなのかは決め打ちが出来ないそう。
(東京オリンピック、二の舞にならないといいですね…)

見学をすすめると、自民党、民進党、公明党、共産党、維新の会…それぞれ部屋を見て回れます。
議席の多い順に広い部屋が割り当てられているので、やはり自民党は広かった。

テレビで見たことのある風景たち。
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衆議院本会議場の座席スイッチ。
意外と現代。
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ひときわ輝く菊花紋章。
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当時のフォントにときめきを隠せないです。
火災報知器。
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エレベーター。
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ポスト。
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米国カトラー社のものだそうです。
各階に設置してあり、地下の集配所に集まる縦型ポスト。
途中で郵便物が引っかかってしまった時は、内部にあるワイヤーを揺らすことで落とすそうです。

登院盤、アントニオ猪木が子どもたちに人気でした。
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写真にはない部屋や皇室の方々の待合室も見ることが出来ます。
全体的に、石や織物クロスの存在感が凄かった…!

こういったイベントは年配の方が多いのかな、と思っていましたが、親子連れも沢山。
建物の外では70周年記念グッズなども販売していて、とても賑わっていました。

東京旅 その2 〜豊川稲荷 東京別院のたくさんの狐たち

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所・マルホデザインのスタッフMです。

以前の記事で書いたミュシャ展で足が棒になっていたスタッフMですが、
宿泊予定地の近くに豊川稲荷の東京別院があったので散策してきました。

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お稲荷さんときくと狐のいる神社を連想しますが
こちらの豊川稲荷東京別院は曹洞宗の寺院とのこと。

お祀りされているのは仏法守護の善神である豊川ダ枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)。
稲穂を荷い、白い狐に跨っていることから「豐川稲荷」が通称となっているそうで
庶民の間で商売繁盛、家内安全、福徳開運の神として全国に信仰が広がったそうです。

日も傾きかけていて、暑さも落ち着いていたので
境内にはとても心地のいい風が吹いていました。

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色々な顔の狐さんがいます。
 
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撮影するにあたってお寺の方に許可を頂いたのですが
とても雰囲気のいい方で嬉しかったです。

それから今回、神道と仏教、それぞれにお稲荷さんがいることを初めて知りましたが
神仏融合が当たり前だった明治の神仏分離前は意外とこの辺りはおおらかで
そんなに区別していなかったんだろうなーと思ってみたりも。

むしろ、現在進行形でこのお寺には本殿も鳥居もあるので
お寺って言うのはもはや建前なのでは…?という結論に。

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お参りもしっかりして、御朱印をいただきました。
 
 
カメラを収めてふと顔をあげるとたくさんの赤ちょうちんが。
一番東京だなあって思ったのはこんなところというオチ。

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さすがの私もこの事務所は知っている。
東京だなあ…

東京旅 その1 〜ミュシャ展「スラヴ叙事詩」を見てきました!

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所・マルホデザインのスタッフMです。

国立新美術館で開催されているミュシャ展(会期:2017年3月8日~6月5日)に行ってきました!
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ミュシャと言えばジスモンダや黄道十二宮のような華やかな絵を書かれる画家として有名ですね!

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ジスモンダ@Wikipedia

そのミュシャのスラブ叙事詩、チェコ以外の国で日本が先立って世界初公開となるそうで、
そりゃあ長蛇の列が出来るよな…という感じです。
この機会を逃すと巨大絵画の連作を日本でみられる日は二度とないかもなんて声も。
設営も相当大掛かり。すごい。
 

NHKで放送されたこともあり、混雑がすごいとの前評判だったのですが、朝イチだと想定内の列でした。
当日券を求める人の列はエグかったですが…暑い中列に並んでスマホをいじる人を見て、
スマホを持っているならオンラインで今すぐチケットを買えばそのまま中に入れるのに…なんて思いつつ
チケット持ちの人の列に並ぶスタッフM。
 
9:45時点の列はこんな感じです。
30分もかからず入場出来ました。
 
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そもそも、スラブ叙事詩はなんぞやという話ですが…
公式サイトによると「故郷を愛し、人道主義者でもあった彼は、
自由と独立を求める闘いを続ける中で、スラヴ諸国の国民をひとつにするため、
チェコとスラヴ民族の歴史から主題を得た壮大な絵画の連作を創作した
」とのこと。
晩年16年をかけて制作された一連の20作品のことをいうそうです。

ミュシャは1939年にドイツ帝国に逮捕拘禁され、肺炎で亡くなってしまいます。
その後紆余曲折あり、表に出ることがなかったこの一連の作品ですが
2012年にようやっとチェコのプラハ市民会館に戻ってきたとのこと!

この辺りで、え?チェコ?スラヴ民族?ドイツ帝国?なにそれ世界史よく分からない…
という方には強い味方の音声ガイド(520円)があります。

スラブ叙事詩は民族の独立やアイデンティティ、
争いの虚しさや平和への希求が強く描かれていました。

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瞳が印象的な作品も多かった!

上の写真のように、撮影を出来る作品もあるので、
撮影をしたい方は朝イチに入場がおすすめです。
11:00をすぎると芋洗い状態に近いです。

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スラブ叙事詩は巨大な絵画なのでわりと人がばらけますが、
ポストカードやポスターなどの作品は行列が出来るのでお覚悟を。
展示物を見るだけで2時間くらいかかりました。

ちなみにグッズ売り場はレジが45分待ちという混雑。
入場待ちよりも長いじゃん!!

疲れましたがとても濃密な時間でした。

2km近く続く、三重県亀山市の宿場町・関宿!

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン・スタッフMです。

久々の宿場町めぐりをしてきました。
場所は三重県亀山市、関宿。

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ここは2km近い昔の町並みが残っているという宿場町好きにはたまらない場所です。
これだけ長い距離が残っているなんて天にものぼる気持ちです。最高!
しかも長い宿場町で有名な奈良井宿(長野)ほど観光地化されていない、穴場中の穴場。

こういった家の並びはどの宿でも見られるのですが、
それぞれどこか雰囲気が違うのでテンションが上がります。
上から見られるという配慮があるのも嬉しいところ。
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面白い瓦を発見。文字が入っています。
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元薬屋さんではサンプルの薬瓶がディスプレイされていました。
瓶の形状がレトロ感満載です。
中身…大丈夫なのかな…。
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視線を感じると思ったら瓦の上に神様がいたり。
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朽ちゆく姿に寂しさを感じたり。
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地元の人とお話をすると、やはり人口流出が著しいそうで空き家もあるとのこと。
もっと観光地化すればどうにかなるかもしれないけど、その体力がねえ…と苦笑いするおじさま。
宿場町好きとして何かお手伝いする方法はないかな、と考えさせられました。

そう言えば「関の山」という言葉を皆様ご存知かと思いますが、
この言葉は関宿発祥だそうです。

関宿ではお祭りの際に山車(だし)が使われるのですが、
この山車がなんとか通ることの出来る道のくびれた部分があります。
建物すれすれを山車が通る様子からこれ以上はない、目いっぱいだ、
という意味で使われるようになったそうです。
そしてそのくびれ部分の写真を撮り忘れました…しまった…!

気を取り直して、お昼ごはんは関宿で有名なおこわやさんです。
自家製のおかずがちょこちょこたくさんついてきます。
おこわも優しいお味で美味しくいただきました。

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宿場町に満足したところで、時間もまだあると思い急遽三重県松坂市まで。
目的地は御城番屋敷。
松阪城下のお武家屋敷です。現在も人が住まわれています。

屋根はひとつづき。堂々たる風貌。
これは松阪城跡から見下ろした景色です。
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高い生け垣が住宅を囲んでいて、中は見えません。
夕方に訪れたからか、堂々たる姿でありながら流れる空気はひっそりとしています。
正面の石垣は松阪城のもの。
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こちらはおそらく雨水の吐き出し口。
瓦が使われていて、見た目も良いのはもちろんですが、通る人への配慮を感じます。
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その後は梅を見たり。
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四日市市の工場夜景を見たり。
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充実した1日でした!

美味しいものを食べに行く②

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインのスタッフKです。

美味しいものを食べに行くシリーズの第2弾です。
先日、四日市に行く用事があり、中々行かない土地なので、
折角だから美味しいものを食べよう!と
四日市のご当地名物と言えば…B級グルメでも有名な『とんてき』!
その中でも有名店『来来憲』に行ってきました。

幼少時代に豚の丸焼きを食べて依頼、豚肉と脂身が苦手なのですが、
折角だからと初挑戦!

『とんてき』は大きいサイズの豚肩ロース肉をニンニクと秘伝のソースで
焼き上げたものです。
こんな感じ!どーん!!(一瞬で無くなってしまったので、画像はお借りしました)
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食べる前は絶対食べれん脂だ…と思ったのですが、
口に入れてみると全く脂っぽくない!
肉の旨味が溢れ出て、白いご飯にピッタリ!
とっても美味しかったです。
秘伝のソースも甘すぎず辛過ぎず、白御飯に合う!!!合う!!!!
3歳になる娘も美味しい物は分かるのか、
「本当に3歳ですか?」と尋ねたくなる程、バクバク食べていました。

ご当地で食べる本場の『とんてき』美味しかった。
あの味、忘れられないです。
四日市に行く機会なんて滅多にないけど、
また絶対食べに行きたい!!

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