リノベーション相談会
土・日・祝日可。お客様の希望日をお伺いします。
[こちら]からお申し込み下さい。
ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が第三者的な立場で、専門家の見地から住宅の劣化状況や欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスを行なう専門業務を指します。
ホームインスペクターは住宅の「かかりつけのお医者さん」です。
米国では、州によって異なりますが、取引全体の70〜90%の割合でホームインスペクションが行われ、すでに常識となっています。
日本でも近年、急速に普及しはじめています。
中古住宅の検討には、価格や広さ、立地条件など多くの条件がありますが、住宅の健康状態はどうでしょう?
マルホデザインでは改修技術に優れた住宅医の資格を持つ建築士が住宅全体を検査・診断を行い、住まいを長持ちさせるアドバイスを行っています。
現在、日本では国が既存建物の性能向上を呼びかけています。
住宅診断をすることにより適切な補修箇所を見極めることができ、資金計画がしやすくなります。
マルホデザインでは木造・RC造(鉄筋コンクリート造)に関わらず住宅診断を行えるため、幅広い建物に対してさまざまなアドバイスをすることが出来ます。
インスペクションを正しく行うことで既存住宅瑕疵保険に加入することが出来るようになります。
マルホデザインはインスペクションを行うインスペクター、そして瑕疵保険検査事業者の資格を有しているため、これら一連の手続きを一本化して速やかに行うことが出来ます。
マルホデザインは立ち上げ当初から、リノベーション専門の一級建築士事務所として岐阜市を拠点にリノベーションに携わってきました。
日本では「木造住宅は、20年で建物の価値がゼロになる」という慣例が未だ色濃いですが、アメリカやヨーロッパなどの先進国では、空き家の改修・再利用(リノベーション)がスタンダード。インスペクションと組み合わせることで、住宅の価値は飛躍的に上がります。
日本の住宅も20年という使い捨てではなく、時代に合わせて手を加え住み続けていく…それが一般的な考え方になればと考えています。
リノベーションをする前に、住宅診断をおすすめしています。マルホデザインでは住宅医の資格を持った建築士が適切に改修箇所を見極め、住宅ごとににカルテを作成しています。
今どきのリノベーションは見た目がいいのは当たり前。未来の生活を見据え、見た目だけではない住宅の性能向上にも力を入れています。
住宅診断をすることでさまざまな公的補助金を受けることが出来ます。
今ある制度を最大限に使い、費用を抑える方法や一定の条件を満たした建築士にしか出来ない申請のお手伝いを行っています。診断結果に合わせて、より良いご提案をさせていただきます。
リノベーションをして家づくりが終わるのではありません。その後の生活はながく続いていきます。
何かあった時にすぐ対応できるよう、マルホデザインにはアフターメンテナンスチームがいます。
マルホデザインの母体であるネクスト名和は約70年、岐阜の地域に根ざして住宅の修繕に関わってまいりました。安心して日々をお過ごしください。
マルホデザインでは、会社の理念や想いを反映させたオフィスデザインが社員のやる気を引き出すと考えています。
効率の良い仕事が出来るよう、動線を整え、乱雑になりがちな事務用品や書類などの収納も一緒にご提案。社員がこの会社で働くことが好きです!と言える空間づくりをさせていただきます。
ロゴマークデザインやノベルティなど、オフィスづくりと合わせてブランディングさせていただいています。デザインはもちろんのこと、形状や素材などもトータルでご提案。会社に愛着の湧くようなグッズ制作をさせていただきます。
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長く大切に住まうために、
中古住宅の必要な補修箇所を知るために。
将来の見通しを含め、賢い資金運営アドバイスをします。
ファイナンシャルプランナーが無料ファイナンシャルプランを作成します。
こんな家に住みたい。こんな暮らしをしたい。
たくさん理想の未来をお聞かせ下さい。
住宅診断の結果、資金計画、ヒアリングをふまえてプランを作成します。
設計・デザイン費を申し受けます。
こんな家に住みたい。こんな暮らしをしたい。
たくさん理想の未来をお聞かせ下さい。
細かな仕様を踏まえ、最終的なお見積を作成します。
請負金額の1/3を申し受けます。
工事の準備、実施設計を行います。
少しずつ完成に近づきます!
着手金として1/3申し受けます。
完成後、より納得して住んで頂くために第三者が最終チェックをします。
残金を申し受けます。
3ヶ月後、1年、2年、3年…とご自宅をアフターフォローいたします。