外壁新素材を考える 〜ケイミューにて〜

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン 名和です。

さて今回はケイミューの展示会へ行って参りました。
偶々、岐阜産業会館での開催。
近くなので行ってみようかと。
岐阜の展示会。
内容も全国的に市場ボリュームの大きい商材のみなのですが、
ケイミューさんで気になっていた『SOLIDO』の実物を見られるともあり楽しみ!

と、こちらがSOLIDO。

ケイミュー SOLIDO

おぉ、中々マットな感じがGood!!
塗膜感も無く良い肌触り。
話を聞いたところ、塗膜の様な保護層は無く、
素材そのものが外壁としての防水、耐候等の性能があるそう。
実質メンテナンスフリー!!?

ケイミュー SOLIDO

パネルのジョイントもスマートに見せれる金具があり、
使い方によってはカッコよく見せれそう。
マットな外壁だと、モルタル&防水塗料のやり方をするも、
メンテナンス性を考えると扱いやすいかも。

施工性はどうなの??
設計&施工を行う身としては気になるところ。

ん〜やはり下地の一次防水がキーなのか。
しっかりと防水&下地処理が必要になりそう。

戸建てリノベをする際に外壁、外観等の検討もさせて頂くが、
既存の外壁への相性をちゃんと考えます。

今回の素材は新築よりリノベでやるとひと手間かかりそう。
でもメンテナンス期間を考慮するとありか?といったところ。

外装材も様々。
デザインも様々。

ケイミュー 外壁

カッコいいから使ってみたいなぁと思いながらも、
個々の暮らしの相性を考えて行きたいですね。
一つに拘らず、色々と検討したいところ。

お土産に、SOLIDOを加工したコースターを頂きました。
早速、水シミ、輪染み等が出来ないか検証。
ざっくり使用してみて耐久性も考えたい。

SOLIDO コースター

さて、来週からは土岐にて耐震改修もスタート!!
暑い日も続きますが熱中症には気をつけて!

土岐市 耐震

ファイナンシャルプランセミナー

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所 マルホデザインの池冨士です。

毎年我が家では、6月に入るとホタルを探しに夜近所をふらふらするのが恒例となっています。
天気や時間の具合もあるのか、今シーズンはまだ3匹ほどなんですが、
とりあえず今年も無事見ることができて、満足しています!

さて今回は、先週末開催しました ファイナンシャルプランセミナーの様子について
お伝えしたいと思います。

当日ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!

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講師の方は、全国を飛び回ってご活躍されている 業界ではかなり有名人な、篠原先生です。

お恥ずかしい話、私自身、自分のお金のことを誰かにきちんと相談したことがなく、
”なんとなく”でずっと過ごしてきました。

…が、先生のお話を聞いて、もっと知りたい!考えなくては!と思いました。

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ライフプランをたてて、”どんなお金がいつ必要になるのかを知っておくこと”が大切。
想定していれば漠然とした不安は少なくなるし、かけたいところにしっかりとかけられる!

先生はそれを”人生にライトを照らす”と表現されていて、なるほど〜!!と思いました。

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一生でどれだけのお金が必要なの…?
このローン額を払いながら自分たちのしたい暮らしができるの…?
貯金をしておけば安心なの…?

そんな疑問の、答えのヒントを教えてもらいました。

ほかにもアメリカや中国など海外の金融事情や資産価値の話など、とても興味深かったです!

セミナー後の個別相談のお約束をしていただいたお客様もいらっしゃり、
今後ご家族でお金のことや暮らしのことを考えるきっかけになってもらえたら嬉しいです。

身近にお金のことを相談できる人がいるってとても心強いことだな、と改めて思いました。

そんなファイナンシャルプランセミナーですが、次回は秋頃を予定しています!
またご案内させていただきますので、気になる方はぜひご参加ください!

提案資料と手描きパース

梅雨の季節ですね。
週末にあわせたかのように雨が降るのでお出かけするのも少しためらってしまうモトダです。

さて、マルホデザインではお客様に合わせて模型やCGパースなど、
色々な手法でご提案させて頂いていますが、
この度新メンバーに池冨士を迎えたことで手描きパースが加わりました!

これはそんな作業中の一コマ。
perspective

真剣にパースを描いている横でやんや言いながらカメラを構える私ですが
嫌な顔せず写真に撮らせてくれてありがとうございます!

このようにざっくりとした下描きを起こしたあと、清書をして着色をしていきます。
完成品はこちら。

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今回はオフィスリノベーションのご提案だったのでガラス表現が多め。
手描きパースの独特な主線と着色のぬくもりが大好きです。

手描きパース、CG、模型、色々なかたちがありますが、
新しい空間のイメージと共に、どうすればプレゼントの箱を開けるときのようなわくわく感を
お客様に感じて頂けるのか、日々試行錯誤です。

岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所 マルホデザインのモトダでした!

リノベーション 〜マンション編〜

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所 マルホデザインの池冨士です。

梅雨に入りましたが、気温の差が激しかったり 突然大雨が降り出したり、
毎日の服装や用意に頭を悩ませてしまいますね。

さて、今日は前回のブログで少しお伝えしました、マンションのフルリノベーション
の現場について経過報告です!

解体後、コンクリートの床がむき出しだったこの状態から…

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現在の様子です!

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ユニットバスが組まれ、防音床ができ、新しい間仕切り壁の位置が
だんだんとわかるようになってきました。
毎日大工さんたちが頑張っています!

ところで今回の工事では、すべての水廻り設備や壁を取り払いました。
いわゆる”スケルトン”リノベーションです。
すべて解体してしまうのだから、どんな間取りでも思うがまま!という
イメージもあるかと思いますが、実はいくつか難しい工事もあるんです。

例えば、

玄関ドアや窓などマンションの外観に関わる部分は共有部分と呼ばれ、
個人での変更はできません。
そのため、断熱性能の高い窓にかえたい!という場合は室内側にもう一つ
内窓を取付けるなどのご提案をしています。

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それから、コンクリートの梁は建物全体を支える構造体の為、
小さくしたり位置をかえたり、なんてことはできません。

梁の位置に合わせてを壁をたてたり、間接照明を取付けたり、
圧迫感を感じにくいような工夫をしています。

(完成後の写真を楽しみにしていてください!)

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そしてもう一つ、水廻りの移動もなかなか大変です。
マンションはパイプスペースという最上階から1階まで太い縦管が通っていて、
そこに各戸の排水管が繋がっています。
そのため、必要な勾配を設けることを考えると、元々の位置からあまりにも遠いところに
キッチンやトイレを配置しようとすると、床を上げなければいけなくなったり…
なんてことがおこります。

そんな諸条件をクリアしつつ、お客様の思いが詰まったお家になるよう、
こうしよう、あぁしようと間取りを練っております。

今回はそんな裏話!?でした。

また随時、経過をお伝えします!

リノベーションオブザイヤー模擬審査会を体験!!

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン 名和です。

今回はリノベーション協議会東海部会の定例会に参加してきました!

会場は部会員でもあります名倉社長が荘長を務めるイズミソウで開催!
築52年のビルを再生したシェアオフィス、コミュニティスペースです。
本当にステキ!!

イズミソウ

実はオープン前にレセプションに参加。
子供も連れて行ったのですが、(私だけ…皆スーツの叔父様達ばかり…
『こんなのが近くにあったらイイのにね!』
とフライドポテトを貪っていました。
体験記はまた後日。

リノベーションオブザイヤー模擬審査会

さて、本題に戻り、リノベーションオブザイヤー模擬審査会のお話へ。
毎月、リノベーション協議会では定例会を行っておりまして、
今回は秋に向けて、リノベーションオブザイヤーのお勉強。

そもそも、リノベーションオブザイヤーって?

全国700社を超えるリノベーション加盟企業の事例の中から優秀作品を選ぶコンテスト。
価格帯別でエントリーが可能で2018年はおよそ200超えの事例が集まったそう。
リノベーションオブ・ザ・イヤーって?

今年は東海からのエントリーも増やし、全国1位のコンテストを開催したい!!
そんな意気込みで皆でお勉強です。

リノベーションオブ・ザ・イヤー模擬審査会

レクチャーして下さるのは勿論この方、
審査委員長の島原さん。
今年もレクチャー有難う御座います!

1000万未満の部&無差別級を審査してみる

さて、実際に審査してみるのですが、ずらっと並んだ事例が沢山…
選べるのか…

リノベーションオブ・ザ・イヤー模擬審査会

一人二票を持って付箋投票。
自身の凝り固まった評価、他の人の選ぶ様、目線が面白い。
どの事例も2018年の作品でノミネートされた作品ばかり。
ステキな事が分かっていながらも、自身が編集長となり、
世に出したい作品ピックアップ。

昨年の結果を知っている分、あえてその作品は避けるように投票するも、
グループから輩出される作品はやはり上位の作品ばかり。
だってライティングが上手いですもの。

リノベーションオブ・ザ・イヤー模擬審査会

と、これだけでは終わりません。
これから決戦投票。
各々のグループから輩出された事例を、
「なぜ選んだのか?」をPR。

リノベーションオブ・ザ・イヤー模擬審査会

説明に力が入るリノクラフトの今泉社長。
やはり、リノベーションを行う意義って大切ですね。

レクチャーの中でも話題になったのが
「争点」
どこのポイントで議論するのか。
世の中ね、争点のすり替えばかりでふわっとしてるなぁとも実感。

各々立場が違えども、広義の意味でリノベーションを盛り上げて行きたい。
そんな人達ばかりが集まる会だからこそ、みんな仲がよいとも感じました。
別の視点では、リノベーションは手段。
リノベーションを通じて、未来ある暮らし、地域を育てて行きたいですね。

と終盤にはブルスタの石井さんも飛び入り参加。

リノベーションオブ・ザ・イヤー模擬審査会

広報のヒントをご教授頂く。
やはりグットデザイン賞をいくつも獲得する目線は違う。

昨年はエントリーしませんでしたが、今年はチャレンジしよう!
どのお客様もストーリーが様々。
思い入れを持って、デザイン、暮らしのご提案をさせて頂いておりますが、
そんなストーリーが多くの方の思いに触れるような記事も考えてみたいと思いました。

岐阜支部会でもオブ・ザ・イヤー告知しよう。
そう感じた一日でした。

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