岐阜市の築20年のマンションリノベーション事例のキッチン
岐阜市 | M様邸 | 2019

urbane

構造 : RCマンション
築年数 : 22年
面積 : 71.83㎡

岐阜市にある築20年を経過したマンション。
住宅地として人気の高いエリアにM様はお住まいです。
お子様と一緒に暮らしていましたが、家を出られたことをきっかけに暮らしを見直されるようになりました。
M様が特に気にされていたのは、室内のそこかしこにある段差と冬の石油ストーブの手間。
これから先、ながく暮らして行くことを考えて、フラットな室内にするのと合わせて床下の防音対策を行っています。

室内は「大人の男性」が似合う落ち着いたトーンで空間づくり。
キッチン横にはフランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテルでも使用された大谷石を使用しています。
白と濃色で構成される室内に柔らかな石目が入るだけで上質な空間に。

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INTERVIEW

岐阜市の築20年のマンションリノベーション事例のLDK

どのような点にこだわってお家づくりをされましたか?

まず、年齢が高くなってきたということで段差の少ない住まいを一番に考えました。リノベーション前の部屋は段差が多く、自分はまだ慣れていますが、遊びにきた友人が段差で足元を取られることがあってやはり危ないなと。 それとともに、暖房が石油ストーブだったので購入や給油のわずらわしさを考え、床暖房を入れることを考えていました。 あとは各エリアの有効性も求めました。和室があったのですが、ほとんど使っていない状態だったのでそういう手持ち無沙汰な空間をなくしたいと思っていました。

岐阜市の築20年のマンションリノベーション事例の室内オーニング窓

難しかったことや印象に残っていることはありますか?

やはり自分の話しているイメージがしっかり伝わっているのかなーという不安はありました。打ち合わせを重ねていく中で一番難しかったのは壁や天井の色です。床色は先に決めていたので、それに合わせての色選びですが、無数の色があるのでなかなかすぐには決まりませんでした。 印象に残ったのは、やさしい建築士さんも内に秘めたこだわりが色々あるんだなということです。

実際に利用してみてよかったデザインや素材はありますか?

キッチンのタイルと大谷石を利用した壁です。キッチンのタイルははじめにイメージをお伝えして同じものを探してもらいました。黒色を希望していましたが、実際にサンプルを見て、インディゴの色味もいいなあと思い今のタイルに落ち着きました。 寝室とリビングの間に入れた窓も採用して良かったと思っています。LDKのエアコン1台では夏が少し心配でしたが、窓を開けると空気が動くので心配は杞憂に終わりました。あと、玄関を入ったところの土間です。土間はいいですね。