大垣市住宅診断(インスペクション)

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

本日は住宅診断(インスペクション)!
購入前の検査依頼。
嬉しい。

契約後に相談が多いのが実状ですが、契約前に住宅診断をする。
売主・買主にとっても気持ちの良い取引が出来ることでしょう。

そんな舞台は大垣市。
大きな物件を隈なく拝見させて頂きました。

今回スポットをあてるのは『床下』

診断の際、皆様にどこが気になるかとお伺いすると、
構造の次にでて来るのが床下。
外からでは分からないし、ジメジメしたイメージ等もあり、
気になるけど見たくないもの、らしい。
また、白蟻の侵入路の大半も床下なので、心配な気持ちも分かります。

しかし、一般的な瑕疵保険ですと、床下点検口から目視可能な範囲での確認ですが、
マルホデザインでは、侵入可能な範囲を隈なくチェックします。
目視可能範囲では何も分かりません。

ひたすら潜る、潜る、潜る…

今回は本当に良かった。
メーカーを贔屓するわけではありませんが、築30年位の住まいを色々潜ってますと、
やっぱり鉄骨の住まいは潜りやすい。進みやすい。

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なんせ束が少なく、体の自由が利きます。
有難い。

また、防湿シートが施工させているのも大変助かります。
床下空間も快適。
断熱材も施工され良い住まいでした。

防湿シートに関しては、長期優良住宅化リフォーム推進事業の基準の一つにもあります、『劣化対応策』
改修の際には是非とも提案して敷いていきたい所ですね。

モリコロパークにて実測

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岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

予てよりご紹介しております、リノベーションEXPO2016。

開催まであと一月弱。

今回は実際の会場で配置のイメージ確認。

ひ、広すぎる…

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こんな広い所でイベントをさせて頂けるなんて光栄です。

何でも、全国で開催しているリノベーションEXPOですが、
中部地区が最大規模になりそうだとか。
楽しみです。

一部ブースのご紹介

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こちらは【企業ブース】と【セミナーブース】になる所。

企業ブースは住設メーカーさんや、近隣のリノベ事業者さんが出店予定。
最新の機器や施工事例等が見れます。
マルホデザインは若干遠方になるので、ブース出展は無し…orz

然し乍ら、セミナー講師として参戦します。
テーマは『中古物件購入前に知っておきたい助成金の活かし方』(仮)です。

何かと話題の空家や中古物件。
それらを取り巻く助成金や金融市場についてお話しします。

最近、日経新聞にも掲載された中古物件取得の際の補助制度。
何でも若者を対象にした制度が出そうです。

その平成28年度補正予算のタイムリーな情報から、
あまり知られない地方自治体の情報も(岐阜県よりで)お届けします!

それらの準備もしなければなりませんが、会場設営を担当しています。
地道に採寸…

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雨天でもばっちり楽しめる会場。
3mの巨大人形も入れそうな空間…

お楽しみに!

 

 

『Agito』マルシェのご案内

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さて、今回はリノベーションEXPO2016にて開催しますマルシェ、『Agito』のご紹介。
EXPOの紹介リーフからの反響も良く、「どんなお店が出店するの?」とのお声もちらほら。

HPをご紹介しますので是非アクセスを。
Agito_marche

Agito_marche

私たちの発信するリノベーションを彩るコトやモノ。
暮らしのアイテムは欠かせませんよね。

アジトマルシェでは洗練されたアンティークショップや、ヴィンテージウェア。
お花や雑貨、フードやカフェも集まった異空間マルシェです。
かなり欲張り企画。
会場設営にも気合い入ります。

是非お楽しみに!

宅建業法改正と住宅診断の今後を考える。

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

今回、所属します『ホームインスペクターズ協会』のセミナーにて、
業界を牽引される長嶋修さんのお話しを伺いました。

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宅建業法改正とインスペクション(住宅診断)。
2年以内に実施されるであろう改正ですが、今回、不動産取引における契約等、
媒介契約・重要事項説明・売買契約時にインスペクション(住宅診断)の存在がアピールされていきます。

では、インスペクション(住宅診断)がアピールされると良い事はあるのか?
簡単に申しますと、買手市場主義になっていくと思います。
買手市場とは、買主さんにとって有利な環境になっていく事。
しかし、それらを取り巻く環境整備に難しさを感じました。

日本の不動産業は大凡は買手責任。買主の判断に委ねられる事。
それに対し、住宅側からの考察は売手責任。
どちらがいいの?と聞かれると、どちらもメリット・デメリットを孕んでおり、 なかなか判断が難しいところ。

何が難しいかというと、 あれもこれも良い所を取り入れたい。そんな気質で良いとこ取りは難しそう。
米国的な分析化学における割り切った発想で環境整備をすれば、 不動産業界、住宅業界に有無を言わさずとも環境整備が図れそう。

然し乍ら、何かに依存しながらの決断は難しい。
現にインスペクション(住宅診断)市場や中古住宅市場の整備されている諸国では、
新築における助成金は皆無だとか。
中古物件取得者における助成金はかなり手厚いものになっているそう。
最近、日本でも助成金の法案が持ち上がっていたが、まだまだ足りないとの見解もあります。

まず、最初に取り組むべきことは意識ではないかと感じました。
海外の事例に感化されるわけではないですが、暮らしの要素の中に構造の新旧はあまり関係無いのではと考えます。
勿論、性能を担保する設計も必要なのですが、今あるものを活かす。この町に住みたい。
そんな紡ぎ出された想いを繋いでいきたいと改めて感じました。
その為の健康診断、住宅診断を適切に、また、その暮らしに寄り添った設計をしていきたいですね。

岐阜市鏡島にて 住宅診断 での一コマ

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

この度、岐阜市鏡島にて 住宅診断 の詳細調査をさせて頂きました。

詳細調査とは

人間の身体に例えると『人間ドック』のようなもの。
一般的な住宅診断は劣化診断のみ。
風邪を引いて病院で診察するようなイメージです。
それをさらに詳しく調べるのが詳細調査。
国交省のガイドラインなどでは3次インスペクション等とも呼ばれています。

劣化診断のみならず、耐震性能、断熱材、省エネルギー性、バリアフリー、火災の安全等々。
多角的な目線で建物を評価していきます。

さて、その中の一つ、床下調査の際偶然の出会いが。
広く床下に入れる箇所をと思い畳を上げます。

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そこには古い新聞が。
湿気取りでしょうか。

記事をよくよく見てみると。

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昔のマークⅡの広告が!!
母が乗っているモデルの一つ前。
しかしながら、デザインはほぼほぼ踏襲されているので思わず見間違えました。

歴史を感じる一コマ。
良い物を長く使う。
そんな精神をつなげていきたいですね。