より良いリノベーションを目指して

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

早朝6時過ぎ。
滋賀を通り過ぎます。

岐阜市って案外雪が降らないですよね。
雪景色にびっくりです。

IMG_5093

行き先は大阪。
これからの住まい。
未来の暮らし。
絶対良くなる、良くする。
そんな議論をして参ります。

それにしても寒い。
寒くなってから寒さ対策をする生活習慣が中々抜けきりません。

住まいの防寒対策。
寒くなってからでないと中々手を打ちづらいですよね。

最近になり急に内窓の問い合わせも増えております。
徐々に浸透してきましたのでしょうか。
効果は絶大です。
取付の様子はコチラ

インフルエンザも流行ってます。
どうぞご自愛下さい。

一宮市リノベーション

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

さて、予てより打ち合わせをしておりました一宮市リノベーション。
いよいよスタート。

子育てが終わり、ひと段落していた生活。
子供も結婚して巣立ち、使われなくなった居室。
今度は孫の為に人の集まる空間にしたい。
定年後の趣味の部屋にしたい。
築35年の住まいが更なるステップに向け進化します。

解体からスタートしておりますが、本当にしっかりとした材料、作りになっている。
しっかりとメンテナンスをし、次世代に繋ぐ暮らしにしたいですね。
せっかくの大きなお家。
使いこなす間取りを思案。

IMG_5078

完成が楽しみです。

岐阜市 プチリノベーション

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

こんにちは。
今回はプチリノベのご紹介。

新しく住まい出してから、
やっぱりああすれば良かった。
もっと収納を作っておけば良かった。
こんなモノを壁にかけたい等々。
実生活をし始めてから気づく事って沢山ありますよね。

でもそれで良いと思います。
年を重ね、生活スタイル、趣味、嗜好、家族の変化で住まいの形態が変わります。
住まいに暮らしを合わせるのでは無く、
暮らしに住まいを合わせる。
そんな感覚で良いのだと思います。

と前置きは良しとしてプチリノベ。
有孔ボードの取付をしてきました。

IMG_4881

チーク色の有孔ボード。
ホームセンター商材でのDIYとはちょっと違います。

小口が見えないように枠を取付。

IMG_4992

有孔ボード自体を浮かせて取付ないとフックが留めれません。
しかし浮かせるとたわんでしまいます。
そこで薄くスライスした桟を取付。

IMG_4994

そこに有孔ボードを取付。

IMG_4995

こんな感じです。

最後に小口を隠す為、全体に枠を調整し完成。

IMG_4996

少しの手間で見た目が大きく異なります。
喜んで何よりです。
プチリノベ。
日常の毎日を良くしたいですね。

トイレのスポットリノベーションの事例はコチラ。
ご参考下さい。

版築 (はんちく)づくり

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

21日の岐阜新聞に続き、24日の中日新聞にも岐阜市景観賞の記事が。
とても嬉しいですね。

今回想いを同じくする人たちと共同設計施工で作り上げた小屋と庭「育みの場」
一つのこだわりは「天然素材」
自然のモノを工夫して作る。
本来、衣・食・住等はそうして作られてきたモノ。
そこに生産性や保存、機能、意匠、利便等々の想いが重なると化学が生まれる。
よい反応が起これば良いが、不要となると循環を生まない異物になってしまう。
そんな素材の選定にはこだわりました。

その一つが 版築 (はんちく)
早速、どうやって作るの?との問い合わせを頂いたのでまとめてみました。

「育みの場」で製作したかったのは花壇。
どうしても円形にしたい。
まず形からすったもんだです。
どの様に円形を作るか…

建材の中にはこんにゃくベニヤと呼ばれる曲がる合板がありますが、土圧が絶えれない。
型枠組むのもコストが掛かる。
そこで考えたのがブロック積み。

IMG_0620

何だか上手くいかない様子。
と内側はバケツを用意。
ツルツル具合が上手く穴を型取ってくれそう。

IMG_0658

外周も滑らかに仕上げたいので、ベニヤ板を挟み込み、
版築の素材を投入し締固め。

IMG_0825

版築の素材は、「土」、「石灰」、「にがり」のみ。
「にがり」は豆腐を作る際のあのにがりです。
配合は湿度や質感によってまちまち。
手触りを頼りに混ぜ合わせます。

IMG_0835

また、混ぜわせる土の色によって雰囲気が異なりますし、
砂利が入るとまた雰囲気が違う。
今回は伊自良の渋柿を投入してみたり、仕上がりが楽しみ。

IMG_0826

然し乍ら、人力で締固め。
肩がパンパン。
楽に固める為に、モルタルを入れるケースもあるそうですが、そこはこだわり。
素材はそのまま、徹底的に締固めます。

IMG_0848

締め固めた層、凡そ70cm。
カチカチでした。

そこから養生すること2週間。
ブロックを撤去し、登場したのが美しいグラデーション。

IMG_0992

しっかり固まり、雨にあたっても遜色無し。
万里の長城の一部や法隆寺の塀の土壁にもこのような手法が使われているとか。
長持ちしますよね。
先人の知恵は凄い。

ちょっとしたベンチとジューンベリーを植え完成。
「育みの場」、小屋共に雰囲気を彩ります。

P8240071

お近くお立ち寄りの際はベンチで一休みし、
土の素材感をお楽しみ下さい。

TDYショールーム見学

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

さて週末はリノベーション予定のお客様と「TDYショールームへ」
設備機器の選定の際、選んできてください…や決めておいてください…等との
お話しをされる事業者さんがみえるそうですが、
私はいつも同行させて頂いております。

それはシュールームスタッフは個々の住まいのイメージが無いですし、
お客様の要望をスムーズに伝えるのが役目かとも思います。

ところで「TDY」って?

最近工務店さん等では当たり前になってきていますが、
普段設備機器に触れない方はわからないですよね。
TDYは「TOTO」・「DAIKEN」・「YKK AP」
のコラボショールーム。
東京にもありますが、中部地区では大名古屋ビルヂングに誕生。
2016年3月のグランドオープンからもうすぐ一年ですね。

中はやっぱりコラボショールームだけあって、
個々には出せない暮らし提案が満載。

IMG_4966

商品点数も多く、イメージが湧きやすいですね。
メインはTOTOなのでしょうか、
キッチン、お風呂廻りエリアに人がわんさか。
一番気になるところですもんね。
お風呂も素敵な感じ。

IMG_4968

住宅ストック循環支援事業もありますから、
TOTOのカラリ床や断熱浴槽等、
この際にグレードアップしたいところ。

YKKエリアも普段なかなか見られないサッシの種類や
エクステリア商材も満載。

DAIKENさんはフローリングや建具や耐震商材まで。
リフォーム、リノベーションの提案が一挙に解決できそう。

でもやっぱデザインにもこだわりたいので良いとこどりで。
この様なショールームも上手く使っていけると良いですね。

岐阜駅から名古屋駅まで約20分。
名古屋に住んでいた際、名駅迄出るのに30分掛かっていたかと思うととても近い。

2月に名鉄百貨店、無印良品さんにてセミナーをやります。
詳細は後日。
是非、遊びに来て下さい。