2019年度 夏季休業日のお知らせ

岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所マルホデザインのモトダです。

マルホデザインでは、誠に勝手ながら下記の期間を夏季休業とさせていただきます。

2018年08月12日(月)より
2018年08月15日(木)まで

上記期間中のお問い合わせにつきましては、休業明けより順次対応させていただきます。
ご不便をおかけすることと存じますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ミドリバシ大学にて街づくりを考える

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザイン 名和です。

さて、今回は大垣市の現代設計さんが運営します『ミドリバシ大学』にて街づくりセミナーのゲストスピーカーとして参加!
ポートランド備忘録は少しお待ちを。

と言いましても、ポートランド街づくりツアーに現代設計の桐山社長も参画。
ポートランドから見た大垣市。
熱く語ります!

この『ミドリバシ大学』、創業支援やコミュニティスペースとして地域に開けたレンタルスペースとなっているのですが、
ロケーションが最高!!
いい所だなぁと思っていたら、なんと、漫画・映画の『聲の形』の舞台になっているそう。
本当にいい場所。
近くに住んで居ながら知らないコトっていっぱいあるんだなぁと痛感。

さて、セミナーですが、タイトルは
『住みたい街全米No.1ポートランドの街づくりから学ぶ
これからの大垣の街づくり交流会』

奥村校長!決まってる!

話の内容は…
とスピーカーの為、あまり記録は取れませんでしたが、
問題提起としてのポートランドの街づくりをベースに、
我々は何ができるのか。

普段、一人の考えで凝り固まっている思考が、
多くの方々とお話させて頂き、幅が広がった気がします。

それと同時に地域の困りごと、エネルギーが渦巻いている事も実感。
とてもステキな機会、時間を頂きました。

一つ一つの困り事を聞くと、何か出来ないかと考えてしまう性分。
自身の地域だとどうかな。
私も是非を問うセミナーをやって見ようかな!
今から楽しみ!!

2019夏祭り 本の交換会レポート

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所マルホデザインのモトダです。

7/13に開催しましたネクスト名和夏祭り。
以前こちらで告知した本の交換会ですが、
地域の方や、母体であるネクスト名和、そしてマルホデザインを利用される方々に
あらかじめいただいたご本を綺麗に清掃し、事務所の一角にて開催させていただきました!

booktrade

当日もたくさんのご本をお持ちいただき、第一弾としてはまずまずだったのではないでしょうか。

お母さんにどの絵本が読みたい?と聞かれ目を輝かせるお子様や「この本話題になった時に読み損ねたやつだ!」と笑顔で本を手にとる方。
メッセージを読んで気になったからこれもらいます!という方。
ちいさな物語がこの場所でたくさん見られました。

中古買取や資源回収に出すだけではなく、人から人へと本をつなぐ。
ぜひ続けていきたいですね!

内装工事

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所 マルホデザインの池冨士です。

只今、岐阜市のとある現場では内装工事が大詰めです!

前回のブログでその魅力についてつらつらとお伝えしました大谷石、きれいに施工されました!
経年でだんだんと色が変化してくるのも楽しみです。

キッチンの前面に貼ったタイルも、割付け(タイルの間隔や配置)がうまくできました。
黒いキッチンとの相性もよくて◎

壁紙をきれいに貼る為の下地処理をして…
クロスを仕上げると、いよいよ照明器具などの取り付けに入ります。

内装工事は毎日工事が進むごとにどんどんと様子が変わっていくのでとてもワクワクします。
完成までもう一息です!
職人さん共々、がんばるぞー!

全米No.1設計事務所、ZGFに街づくりを学ぶ

さて、ポートランド2日目。
環境設計が得意な設計事務所『ZGF』を訪問。

アメリカでは毎年、デザインや企画力等の項目がランキングされ、
なんと、ZGFさん、2016年に全米No1設計事務所に選ばれたそう。
凄い!!

そんなポートランド本社に勤務している渡辺さんにレクチャーを受ける。
東京出身で日本でもプロジェクトを進行している渡辺氏。
ポートランドでの街づくり、実践を教授頂く。
タイトルは
『オレゴン州ポートランド市のまちづくり、その戦略と実践』

人口が多い都市圏だとどうしても利益の追求、
物流の効率化を図られる為に車主体での生活に。
そんな産業の成り立ちもあり、車目線での街づくりであった為、環境汚染も深刻に。
そこで、人。
人目線の街づくりに大きく舵を切ったのが凡そ40年程前。

また、シアトル、サンフランシスコ、ロスに比べて人口が少ないポートランド。
人口60万人。
都市圏人口220万人。
名古屋より小さい都市。
若者が大都市に流出する為、食い止めるのが課題。
何だか共感しちゃうよね。

そんな中、キーワードは
『mixed use』
住む、働く、学ぶを集中させる。
20分歩くと全てがあるエリアを沢山作る。

ここにはポートランドのマスタープランも絡んでくるのだが、一区画が、60m四方で区割りされている。
そこを一つ一つデザイン。

と、ここまでは理屈でふむふむと考えれる範囲だけれども。
そこを支える景観条例や官民協力のプレイスメイキングが素晴らしい。

日本は屋内空間を高質化していくが、
そこを、屋外空間の高質化、プレイスメイキングが重要。

民間ではやり切れない事が多いのだが、
街をつくるのは住民。
住民主体の意見が反映出来る街がここにあった。

一つの事例は公園。

設計プロセスや手法も事細かくレクチャーしていただいた。
行政の仕組みや、景観の条例もね。
多くを語りたいのですが、またの機会に。

形成過程の街づくりの印象は、
住民の意見を聞いてからつくる。
行政がつくるモノを告示し、知らない間に出来てしまうのでは無く、市民の意見力が色濃く反映されている。

現在の行政も、市民の声を反映させているとは思うが、距離感が違うと体感。

そこの仕組みはまた次回、ポートランド州大学との交流をお届けします!

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