長野県王滝村の自然風景 立ち枯れの木
インターネットで2Lペットボトルの十六茶を1ダース買ったつもりが2ダース買っていました。
届いた量にびっくりしたモトダです。
さて、今回のまち歩きは長野県にある自然湖の立ち枯れの木です!
立ち枯れとはなんぞや…と思われるでしょうが、書いて字の如く、立ったまま枯れている木のことです。
今回はそんな立ち枯れの木で有名な長野県王滝村に上陸。
こんな感じで、湖の中に枯れた木が立っているんです。
御嶽山にあるこちらの自然湖、1984年の長野西部地震によって出来たそうです。
作りの成り立ちは、地震で王滝川がせき止められ、そのまま深い谷間の森が沈んだとのこと。
湖からは木曽桧が顔を出しています。
朝靄の出る時間帯に行くと大変神秘的な景色が見られるそうです。
私は思いっきり日中に訪れたので写真のような感じなのですが…
朝靄の時間帯にも行ってみたいなあと思っています。
ネイチャーカヌーツアーも行っているそうなので
自然大好き人間にはたまらない場所でスネ〜!
Posted by モトダ