ホームインスペクションで得られる効果とは…?

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

前回のコラムでは、ホームインスペクションで実際に見つかった建物不具合と原因についてお話させていただきました。

>>>ホームインスペクションで見つかった建物不具合と原因
今さら聞けない!住宅診断(ホームインスペクション)とは
ホームインスペクション(住宅診断)のメリットやデメリットを知ろう!
瑕疵保険責任について知っておこう

ホームインスペクションは、建物の劣化状況や設備の不具合調査を目的に行われます。

実施することで、建物の不具合箇所や修正すべき箇所が浮き彫りになり、早いうちに対処をすることができることを前回ご紹介させていただきました。

実はこの他にも、ホームインスペクションを実施することで得られる効果は様々あります。

そのため、今回はホームインスペクションを実施することで得られる効果について詳しくお話させていただきます。

インスペクションの効果①

ホームインスペクションで得られる効果の1つ目は、建物の買主に安心感を提供できる点です。

買主は住宅を購入する際、本当にこの住宅は欠陥が無く安全に暮らすことができるのかと不安に感じることが多いです。

ましてや住宅は構造が木造なことが多く、腐食や雨漏りなど不安要素が多いです。

ホームインスペクションは専門家が数多くの調査項目に基づき診断を行うため、インスペクション済みの住宅なら安心して買主は購入することができます。

効果の2つ目は、売主が建物の状態を明らかにできる点です。

2020年4月から買主の保護制度として契約不適合責任というルールができました。

契約不適合責任とは、種類や品質、数量に関して契約の内容に適合しないものがあるときに売主が負う責任です。

つまり、目的物が契約内容と異なる点が見つかった場合に売主が負担する責任の事を意味します。

契約不適合責任を追及されるリスクをホームインスペクションによって減らすことができます。

インスペクションの効果②

ホームインスペクションで得られる効果の3つ目は、瑕疵担保保険を付保することができるという点です。

瑕疵担保保険とは、住宅に瑕疵があった場合に補修費用の一部を保険金によってまかなうことができる保険のことです。

瑕疵担保保険に加入するためには、「インスペクションに合格している建物」「新耐震基準に適合した建物」であることが要件として定められています。

そのため、ホームインスペクションをただ受けるだけでなく合格することで更なる効果を得ることができます。

マルホデザインでは、リノベーションやインスペクションに関するご相談などを
承っております。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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