【ホームインスペクションを 依頼する際の注意点とは…?】

こんにちは。
岐阜市鏡島より「暮らしを育む」をテーマに 地域の活性化に取り組む
住宅診断・リノベーション専門一級建築士事務所のマルホデザインです。

前回のコラムでは新築マンションのホームインスペクションについてお話しさせていただきました。

>>>新築マンションでもホームインスペクションって必要?今さら聞けない!住宅診断(ホームインスペクション)とは
ホームインスペクション(住宅診断)の当日の流れって…?
ホームインスペクション(住宅診断)のメリットやデメリットを知ろう!

ホームインスペクションとは、住宅診断のことです。住宅診断士が住宅の欠陥や劣化をチェックしてくれたり、改修すべき箇所や時期をアドバイスしてくれます。

ホームインスペクションは、中古住宅の購入前や購入後に行われることが多いですが、新築住宅やマンションでも実施されます。

目的としては、住宅の状態を把握して安心に暮らすためや、買主と購入後トラブルを防ぐためなど様々あり近年利用者が増加しています。

それではホームインスペクションを依頼する際、何に注意して依頼をすれば良いでしょうか。今回はそのような疑問にお答えします。

調査会社選びは慎重に

ホームインスペクションを依頼しようと思った際、調査会社を選ぶことが最も重要といっても過言ではありません。

調査会社の中には、不動産会社やリフォーム会社と提携関係にあり、紹介料を得ている会社や、不動産会社が有利になるように診断をする会社も存在します。

そのため、不動産会社やリフォーム会社と利害関係のある調査会社を選ばないよう注意する必要があります。

利害関係のある調査会社を選ばないためには、紹介された会社を選ばないことが必要です。
利害関係にある場合、不動産会社やリフォーム会社は、ホームインスペクションを行う会社を紹介してきます。

調査会社を選ぶのが面倒だからとそのまま紹介された会社に依頼せず、第三者の立場で診断してくれる中立性の高い調査会社を選びましょう。

調査会社を1つに絞らず、複数社を見て相談し、最も信頼できると思った会社に依頼するのが望ましいです。

用意しておくと良いもの

調査会社を決めていよいよホームインスペクションを実施しようとなった際、あらかじめ用意しておくと良いものがあるのでご紹介します。

・間取り図
・設備図や配置図
・地盤調査報告書や施工報告書

これらの書類がないとインスペクションの実施ができないというわけではありません。ただ、事前に書類が用意されていることで、住宅診断士は調査対象の建物をある程度把握した状態で当日診断を行うことができます。

また、書類があることで建物の欠陥や劣化をスムーズに見つけられることにつながり、原因の追及を素早く行うことができます。

したがって、事前に建物に関しての書類が用意されていることで、調査の精度を高めることができます。

マルホデザインでは、リノベーションやインスペクションに関するご相談などを
承っております。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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